『頭のいい子に育てる 3歳までに絶対やるべき幼児教育』4人の子を東大理Ⅲに入れた佐藤ママのおすすめ絵本・童謡グッズ・教育グッズ

3.5
幼児教育育児

こんにちは!

3男1女の4人のお子さんを東大理Ⅲに入れた、佐藤ママこと佐藤亮子さんの著書『頭のいい子に育てる 3歳までに絶対やるべき幼児教育』を読みました!

本の中に科学的根拠がほとんどなかったのが私的には物足りないポイントでしたが、お子さん4人が理Ⅲという結果が彼女の立派な根拠なんだなぁと思いました。

子どもを東大に入れたい、みたいなことはあまり考えていないけれど、学力、偏差値がどうこう、というよりも「地頭がいい子」になってほしいなと思っているので、マネできるところはマネしていこうと思った次第です。

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『頭のいい子に育てる 3歳までに絶対やるべき幼児教育』のポイント

この本の要約を1行でするならば、

とにかく絵本を読んで童謡を歌うのが良い!

です。

佐藤ママは子どもが3歳になるまでに1万冊(回)の絵本を読み、童謡もご自身が1万回歌って聞かせたそうです。

 

とこれだとブログが終わってしまうので、もう少し具体的にポイントを書いておこうと思います。

年齢

・絵本、童謡で感性を育むには3歳までという年齢の旬がある。

・小さな子どもの時に得た感性は大人になってもずっと生きていく支えになる。

・スズキ・メソードや公文式などの早期教育では、年齢で「つ」がつくまでの間(1つ、2つ、3つ〜9つ)に子どもをきちんと育てられるかが勝負。

つまり9歳までが勝負。

・3歳までは自分で周りの環境を判断し選ぶことはできないから、親がよいと思うものは3歳までにやらせてみる。

絵本・童謡のメリット

・3歳までに美しい日本語を聞かせ、人間の優しい感情を感じさせながらきれいな言葉を覚えさせる。

・脳の心を育み、それがやがて人間の感情や機微を理解し、自分の考えを自分の言葉で表現できる子をつくる。

・説明しなくてもわかる気持ち、何も言わなくても通じ合える感情、なぜそのように考えたのか目と目で通じ合えるものなどは3歳までに養っておかなくてはいけない。

心のやわらかなときに基礎的な感覚を体で覚えていると、後に道の他人の感情をも深く想像できる子に育つ。

それが相手を思いやる気持ちにつながる。

・言葉のシャワーをたくさん浴びせて、子どもたちの体の中の「言葉の貯金」を増やす。

体の中に言葉が入れば入るほど、感情が落ち着き、自分の考えを言葉で表現できるようになる。

暴力で訴えることはなくなる。

・人間として思考するためには「野生」と「理性」で「理性」の割合を多くするのが子育ての目指すべき方向。

・言葉の貯金が増えていくと、それに比例して精神年齢が高くなる。

・大人の読解力(=世の中のことを深く考えられる能力。AI時代に最も求められる力)が身につく。

十分な読解力が身についていなければ他の教科も伸びない。

・幼い頃から絵本に親しんでいると、小学校に上がった時に、教科書に対する抵抗感がなくなる。

・絵本はハッピーエンドが多いため、お母さんの気持ちも前向きにしてくれ落ち着かせてくれる。

親としてのあり方

・3歳までにしたことは効果があったのかわからず、目に見える劇的な変化があるわけではないので続ける意味があるかと思いがちだけれど、目に見えないところに染み込んでいっている。

絵本と童謡で心は育っている。

子どもは「親の時間を食べて大きくなる

・生後3年は親が自分の思い通りの教育をある程度実現できる期間。

うまく導けば、勉強が苦でない子を育てることが(後々にするよりも)比較的楽にできる。

・「育児は育自

子どもを育てながら、少しずつ「お母さん」になっていく。

最初の3年間は母親になるための修行!

・3歳まではとにかく叱らない。

理由を言葉を尽くして具体的に説明すること。

絵本・童謡の活かし方

・絵本や童謡に出てきた動物を身に動物園に行く、など、実生活とリンクさせると記憶にも残る。

生きた勉強を。

絵本の選び方

・親が読んで楽しいと感じる本を選ぶこと!

読んでいてつまらないとそれが子どもに伝わる。

・何かを教え込もうという大人の魂胆が透けてみえると子どもは途端にいやになる。

・純粋に目の前の絵本を親子で一緒に楽しむことだけを考える!

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習い事

勉強系、運動系、芸術系からそれぞれ1つずつ。

3歳までにあまりにたくさんの習い事をさせるのは△。

佐藤家では公文式、水泳、バイオリン。

・運動系

水泳は学校で水泳の授業があるが、体育の先生ではなく水泳専門の方に教えてもらわないとうまくならない。

・音楽系

人生でつらい時に精神的に救ってくれるもののひとつが音楽。

子どもが伸びなかったら指導者に原因がある。

・勉強系

英語よりも国語をさせる!日本語で人間の基礎をつくり、英語をあとで身につける。

プログラミングはさせなくていい。(技術がどんどん進歩していて数年後には違う技術が出てくる)

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佐藤ママおすすめの絵本

くもんの推薦図書の本がおすすめ。

くもんのすいせん図書: 読書と読み聞かせのすすめ | 公文教育研究会
「くもんのすいせん図書」をご紹介します。...

定期購読

福音館書店『こどものとも』

・10ヶ月〜2歳向け『こどものとも 0、1、2』

・2〜4歳向け『こどものとも年少版』

・4〜5歳向け『子どものとも年中向き』

・5〜6歳向け『子どものとも』

福音館書店『ちいさなかがくのとも』

・3〜5歳向け『ちいさなかがくのとも』

【3~4~5才向け】ちいさなかがくのとも|月刊誌のご案内|福音館書店
幼い子どもたちがはじめて出会う「かがくの絵本」。知識ではなく、毎月のテーマを通じて子どもたちに「感動」を届けることを大切にしています。心が動いて、もっと知りたくなって、自分でやってみたくなる。身近な世界の面白さへの発見がいっぱいです。

・ 5〜6歳向け『かがくのとも』

【4~5才向け】かがくのとも|月刊誌のご案内|福音館書店
子どもたちの身の回りのことすべてが「かがくのとも」のテーマ。子どもたちに身近な植物、動物、モノ、現象を、それまで子どもたちが見ていた視点とは異なる視点で見せてあげる。視点をかえたら「これまで見ていた世界の見え方がかわる」そんな、「かがくの絵本」をお届けします。

0歳から読める本

おにぎり

写真より美味しそうなおにぎりの絵。子どもがおにぎりを食べたくなる。

作家/シリーズ買いでおすすめの絵本

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おすすめの童謡ツール

カードのおもて面には絵、裏面には歌詞が書かれている。

CDを流すのではなく、お母さんが歌うことに意味がある。

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その他おすすめの教育ツール

・お風呂で地図

・ジグソーパズル

・トランプ

・工作、折り紙、あやとり

徐々に難易度が上がっていく。

長男さんは1歳半からこれをやっていたそう。

・漫画(ものによっては良い!)

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「絵本」「童謡」以外の教育における注意点

・育児しながらスマホを見ない。

親がスマホばっかり見てると子どももそうなる。

・テレビは見せない。

・ゲームはNG。

時間を決めてやる、なんて無理。

ゲームに頼らない子育てをしておかないと後々ゲームでしか言うことを聞かなくなる。

・お母さんが新聞を広げているところを見せる。

・子ども部屋、勉強部屋はいらない。

リビングで兄弟姉妹みんなで勉強する。

・大人にしない言い方は子どもにもしない。

赤ちゃん言葉はNG。

親という立場から、上からものを言わないこと。

・呼び方を状況(怒っている時、喜んでいる時)によって変えない。

・「男だから」「お姉ちゃんだから」というレッテルをはらない。古い価値観を押し付けない。

おやつやおもちゃも全員平等に買い与える。

・子どもを観察し、褒める時は褒める具体的な理由を伝える。

・子どもが言いたいことを気軽に言える雰囲気を作る。

自分の意見を気兼ねなく言う経験が、後々の国語の記述式問題を解く力の下支えになる。

・お母さんは聞き上手になって子どもの話しを聞く。

子どもは話す相手がいるとネタを探す。

どんな話も否定せずに、笑顔でその話を受け止める。

・子どもの要求に「ちょっと待って」はNG。

気を使い忖度する子になってしまう。

 

 

以上、佐藤亮子さん『頭のいい子に育てる 3歳までに絶対やるべき幼児教育』を読んでまとめたポイントでした!

我が家も早速絵本と童謡1万回を目指して実践中です!

疲れるけどヒナのために頑張ろうと思います♪

いつも読んでくださってありがとうございます♡
非常感谢您的支持♡

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