freeeを使って5,000円で電子定款を無事作成!海外の住所も登録できる[海外在住者の会社設立]

freee電子定款 会社設立

こんにちは!

海外在住者の私、日本に新しく法人を設立しました。

駐妻社長になりました♪

※2015年から、海外居住者・外国人でも日本で会社を設立することができるようになりました。

法務省:外国人・海外居住者の方の商業・法人登記の手続について

今日は私が使ったfreeeでの電子定款の作成方法についてご紹介します♪

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費用的にはfreeeの電子定款作成サービスがおすすめ!

定款の認証は印紙代4万円がかかりますが、電子定款ならこれがかかりません。

ところが電子申請の設備導入に数万円以上かかります。

一度しかしない手続きのために設備投資するのは…ということで、たった5,000円で行政書士さんが電子定款の手続きをしてくれる…というfreeeの電子定款サービスを使うことにしました!

しかも「クラウド会計ソフト freee」を契約すると、電子定款利用の事務手数料5,000円が無料になるキャンペーンも実施中です。▼

freee電子定款

※引用:freee HP

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freeeを使った電子定款の流れ

アカウント作成

freeeでアカウントを作成します。

freee電子定款

ログイン

HPにログインして必要情報を入力していきます。

freee電子定款

必要情報の入力

※PCからの方が入力しやすかったのでPC使いました。

freee電子定款

会社の住所(海外在住者の場合)

海外の住所を入力したいのだけど、freeeのシステムでは日本の郵便番号を入れなくてはいけない、郵便番号を入れると日本の住所が出てしまうのでどうしたらいいんだろう?と思ったのだけど、後で行政書士さんとメールのやりとりをする際に修正できるようなので、とりあえずfreeeのシステムでは日本の郵便番号を適当に入れた後、中国の住所を入力しました。

日本語しか打ち込めないので、簡体字ではなく日本語の漢字で入力すること。

漢字文化の国でない場合はカタカナで表記して後で修正するようです。

事業の目的

自分で自由入力してもいいし、検索窓で単語を打つとそれに関する事業目的がいくつか出てくるのでそこから選ぶというのもOK。

私はもともとネットで調べてピックアップしていたのでそれをコピペして入力しました。

freee電子定款

会社の印鑑

▼最後の会社の印鑑はfreeeから注文することもできます。▼

freee電子定款

ちょっとお高めだったので、自分で楽天で2,800円のを購入しました。

▼コレ。

一通り入力して、【登記手続きに進む】をクリックします。

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担当の行政書士さんとのやりとり開始

私の場合はWEBで一通り必要事項を入力して【登記手続きに進む】を押した翌日に担当の行政書士さんからメールが来ました。

プランの確認

どのプランを利用するかを行政書士さんに伝え、費用を振込みます。

freee電子定款

私は通常プラン(5,000円)を選択。

メールアドレスの入力

行政書士さんのメールに書いてあるメールアドレスをfreeeの登録画面で入力します。

freeeメールアドレスの入力

メールアドレスを入れて【確認する】を押すと次に進めるようになります。

freeeで定款をダウンロードする

WEB上で定款がダウンロードできるようになるので、ダウンロードします。

freee電子定款

私は海外の住所に修正したかったので、word形式でダウンロードして中国の住所に直しました

※デフォルトでは日本の郵便番号を入力して出てきた日本の都道府県が入ってしまっています。日本の都道府県を消すのを忘れないように気をつけましょう

行政書士さんのメールに返信する

行政書士さんのメールに、必要事項を記入して、先ほどダウンロードした定款発起人の印鑑証明のデータ(私の場合はサイン証明&在留証明のPDF)と共に返信します。

  1. 会社名:
  2. 申請先公証役場:
  3. ご連絡先電話番号:
  4. 公証役場へ定款受領に伺う方のお名前:
    ※発起人以外の方が取りに行く場合は、受領者の住所・氏名を正確に記載してください

    発起人の方以外の場合は、その方の正式な住所が分かる公的書類も添付してください
  5. 定款の最終文言は行政書士”◯◯◯◯”の名前になっていますか?:
    はい / いいえ
  6. 出資者・役員の住所氏名が印鑑証明書と一致していますか?:
    はい / いいえ

    ※1字でも違う場合、公証役場で認証されません(都道府県の記載の有無を除く)
  7. 事業年度の項目は間違っていませんか?:
    はい / いいえ
  8. freeeの定款(雛形)と相違ありませんか?:
    はい / いいえ
    ※変更している場合は、変更点をお知らせください

 ↑8で、住所の部分を海外の住所に修正した旨を記入しました。

※発起人の印鑑証明データは、住民票のない海外在住者はないので、北京の日本大使館で取得してきたサイン証明+在留証明のデータを提出しました。

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行政書士から完成版の定款が届くまでは約1週間

書類に不備がある場合は都度行政書士さんから連絡が来るので、心配ないです。

私は発起人の住所が海外だった関係で必要な書類が足りなかったりで諸々確認してもらったりしたので、完成した定款を送っていただくまで、全て書類をそろえて提出してから5日ほどかかりました。

※行政書士さんの忙しさによって差があります。

無事に定款をいただいて、次は公証役場に認証に行きます。

担当してくださった行政書士の方には本当に感謝です…!

たった5,000円で一人だと不安な電子定款の手続きをサポートしていただけて、本当に助かりました!

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