駐妻は勝ち戦を作れる可能性を秘めている!AbemaTV エゴサーチ#50 西野亮廣さんの東京オリンピックエンブレムのAになれる方法

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AbemaTVの、エゴサーチという番組が好きで時々見ています。

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番組のMCはキングコングの西野さん。お笑い芸人としてだけではなく、ビジネスマンとしても光るなにかを持っている方。

彼の「革命のファンファーレ」も読みました。

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彼の番組、「エゴサーチ」は、有名人のゲストを呼んでゲストの名前で検索して出てきたワードの裏話や本当の話を聞く、というもの。

たまたま見たのが、ハーフ芸人のお二人、デニスの植野行雄さん、マテンロウのアントニーさんの回でした。

芸人として今後の方向性に悩む彼らに、番組MCのキングコング西野亮廣さんが人生で勝ち戦をするために、というとっても良いお話をされていました。

これって、もしかして、仕事を辞めざるをえなかった我々駐妻、今の状況をうまく使えるんじゃない?と思ったのでご紹介。

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まずは、西野さんのお話

お話された順番などはある程度編集していますが、ざっとこんなお話でした。

まず、勝ってる人は勝ち戦しかしていない。

自分が絶対に勝つゲームを作ってしまって、こっちに人を入れ込むっていうことを、勝ってる人はしている。

僕は、お笑い以外で食べていける状態を作った。

すると、テレビでも交渉ができるようになる。出るんだったらこの枠僕にください、とか。

吉本興業に対しても、僕とやるんだったらこういう条件でやらしてくださいね、とか。

出版社に対しても、出版以外で食えていたら、こういう条件でやらしてくださいね、とか。

こういう風に言えないと、若手にいい条件がまわってこない。

交渉ができる条件を作っておかないと上がっていくのは難しいかもしれない。

「でも、仕事を選べるほど仕事は多くない。」

というゲストのお二人。

まず、一回やめちゃう。

僕は、25歳の時に、ひな壇に出ない、グルメ番組出ない、クイズ番組出ない、情報番組のコメンテーターをしない、というのを決めた。

25のその瞬間っていうのは、仕事はない。

なにかあてがあって辞めたわけじゃなくて、ここに出ていくと削られるなと思ったから、

一回全部仕事辞めてしまって、ゼロにして、さあどうしようかなと思って、そこから自分の仕事を作り始めた。

そこから自分のお城を作って、出来上がった時にはもう勝ち戦になっている。

僕は絵本を描いた。

絵が描けるから絵本を描いたわけでも、絵本をやったら売れるんだろうなみたいなことでやったわけでもなくて、本当にやることがなくなったから、今からだったらこれいけるかもなぁということで絵本やってみるかぁ、とか。

そうやってみると次はもう、芸人✕絵本なんかがら空きだったから、絵本のことで喋れるやつってなったら、僕しかいなかった。

こんな風に、今はない、自分の競技を作った方がいい。

「そんなことできるのは一部の人だ」「できるだけ努力とかしたくない」というゲストのお二人。

そこで西野さんは、これだけは覚えておいた方がいい、と、東京オリンピックのエンブレムのお話を始めます。

東京オリンピックのエンブレム、最終的には、Aのデザインになった。

最終候補はこの4つ。(以下画像参照)

Aはモノクロで、B、C、Dはカラフル。

東京オリンピックロゴ

画像引用:https://tokyo2020.jp/jp/

選ばれる確率は、それぞれ4分の1かというとそうではない。

パッと見た時に人は、「モノクロ」か、「カラフル」で一回分けるから、Aが選ばれる確率は2分の1。

B、C、Dが選ばれる確率は、2分の1✕3分の1で、それぞれ6分の1。

つまりあの戦いは、2分の1:6分の1:6分の1:6分の1だった。

結局あの座組を組んだ時点で、Aが選ばれるようになっていた。

 

これを自分に落とし込んだ方がいい。

つまり、四面楚歌みたいな状態を作ってしまう。1対100とか。

で、「あいつ痛ぇな」っていう状態を作ってしまったら、ぐっと勝率が上がる。

みんなが参加しているゲームに、参加しちゃうと、安全なんだけど、精神的に安心するんだけど、勝率はぐっと下がる。

たとえばお笑いのM-1とかで優勝、みたいなのはB、C、D側に入っちゃう、ということ。

そっちをやらないで、あいつ何やってんの?みたいな言われてる間にずっと、ちょっとずつ準備しておいて、いいタイミングでカードを切る。

 

だから、まず何かをやめた方がいいと思う。

一回やめてしまって、一回追い込まれないとだめ。

惰性でやってる仕事、これがあったら食べてける、っていう仕事をやめてしまった方がいい。

やめてしまって、休みの日が月に25日になってしまったな、みたいな状態を作ってしまったら、次埋めに行くから。

その時に、前までと違う埋め方をする。

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この論理を”駐妻”におとしこんでみる

私は夫の駐在が決まった時、自分の仕事を辞めて、一緒についていく、という決断をしました。

決めたのは自分なのだけど、

それまでぎっしり詰まっていたスケジュールは真っ白になったし、

日本に一時帰国しても仕事で忙しい友達とは私が自由な平日は会えないし、

今まで仕事の愚痴やら相談をしていた同期たちとは共通の話題がなくなってしまうし、

ということで、「道から外れた感」「疎外感」がすごかった、のを覚えています。

もちろん、仕事でしんどい思いして神経すり減らす必要がない、とか、海外のちょっといいお家に住めるという特別感もあったりしたけれど、それでもやっぱりメインストリームから外れた、というのでしょうか、普通ではなくなってしまったというネガティブな方ばかりが目についていました。

しょっちゅう泣いてました。

今思えば軽く鬱っぽかったと思う。

(一年もすれば、そんな状況にも慣れてもくるし、勉強し始めた中国語が伸びてきて成長している感も感じられたのでそこまで卑屈にはならなくなっていたけれどね。)

 

でも、西野さんのお話を聞いていると、これでよかったんだーと思えました。

もし夫の転勤がなくて、ずっと日本で働いていたら、もしかしたら私は大多数のB、C、Dの中で戦い続けていたかもしれない、と思います。

もちろんB、C、Dで戦うことが悪いとは思わないけれど、私の場合は確かにすごくすごく消耗していたなぁと思って。

強制的ではなかったにせよ、夫の転勤がなかったら選ばなかったであろう「辞める」という決断を下せたことで、西野さんが言う「一回やめてみる」ということを体現できました。

逆にこうでもなければ仕事を辞めるということは選べなかった。

そう考えると、駐妻って、勝ち戦を作れる環境を与えてもらっているんじゃないかしら?

お金を稼ぐ方法って大きく分けて2通りあると思っていて、ひとつは直近食べるための仕事、もうひとつは将来のお金(&仕事)を作る仕事。

幸運にもだんなさまが働いていてくれる今は直近のお金を気にしなくて良いわけです。

簡単に言うと、今月の食費を稼ぐために働かなくてもいい。

これってすごくアドバンテージで、将来お金になる仕事を作る準備ができる、ということ。

これをやりたくてもできないサラリーマンの方って日本にたくさんいると思うの。

 

まわりの友達はみんな働いていたりするわけで、人と比べるとどうしても少数派になってしまうわけだけれど、これって悪いことじゃなくて、むしろ勝算が上がる、というものの見方ができます。

オリンピックエンブレムのAになれる可能性がある。

真っ白になったスケジュールの埋め方はもちろん人それぞれで、それによって結果は大きく変わってくると思うけれど、少なくとも、勝ち戦を作る土台はあるわけで。

 

私も今、いろんな種を撒きつつ、準備を進めています。

ここだ!っていうタイミングで、カードを切りますよ。

(とかいいながら今日もお昼寝3時間しちゃったけどね。昼寝ってかガチ寝じゃん、っていうね。)

 

みなさんは、勝つために、どんな準備をしていますか?

 

▼西野さんの本はほんとにおすすめ。

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