日本一時帰国で、初めてWiFi東京でWi-Fiルーターをレンタルしてみました。
WiFi東京の特徴
●データ使用無制限!
●17時までの申込みで最短即日発送してもらえる。
●配送先の住所を設定すればどこにでも送ってもらえる。
●東京新宿店の受取なら送料なしで当日受け取れる。
●空港受取ももちろんOK。
※空港受取の場合は希望日の3日前の15時までに申し込みが必要!
※受取可能な空港一覧
●返却用レターパックがついてくるのでポストに投函するだけで返却が楽ちん!
●機種はPocketWiFi 502HW
●Amazonアカウントで支払い可能
●長期レンタルで割引あり
レンタル金額
レンタルは2日間から。
期間ごとの金額(税別)はこちら▼
●長期割引あり!
90日以上利用で月額6,000円(200円/日)
180日以上利用で月額5,500円(183円/日)
●このレンタル料にプラス送料が往復1,200円
※銀行振り込みの場合は、レンタル料金+保証金15,000円も振り込む必要があります。
借りてみました
私たちは日本の一時帰国の時に借りました。
●レンタル期間:7泊8日
●受取:関西国際空港
●返却:レターパックにてポストに!
●金額:レンタル料4,320円+送料1,296円=5,616円
受取
韓国から大阪の関西国際空港に午後到着予定だったので、午前中必着でお願いしました。
関空の受取は、第1ターミナルビル2F(南)にある泉佐野郵便局関西空港分室でした。
▼空港内にある郵便局です。
▼身分証明証(パスポート)を提示するともらえました!
▼返却時用のレターパックも入っています。
ポストに投函するだけってかなり助かるー!
▼しっかりしたケースもついてきました。
WiFi東京の東の字、東京タワーみたいで可愛い♡
▼Wi-Fi設定方法も入っています。
▼パスワードはルーターに貼ってあります。
WiFi東京のメリット・デメリット
メリット
通信量無制限が良い。
安いWi-Fiレンタルの場合は通信量の上限があるところが多いので、WiFi東京の通信無制限はとても良いです。
急ぎの時は便利。
新宿の店舗受け取りだと最短で即日に借りられるので、急いでいる時はとっても便利。
即日ってなかなかないです。
どこでも受け取れるのが便利。
空港で受け取って空港で返却、というレンタルサービスが多い中、WiFi東京はどこでも送ってもらえるので家や滞在先のホテルに送っておいてもらう、ということもできて荷物にならず便利。
デメリット
人混みがあるところ、地下などは電波が弱い。
大阪のユニバーサルスタジオジャパンに行ったのですけど、Wi-Fiのマークはしっかりついているのだけど、人が多いからかネットが繋がらないことがありました。
あとは大阪のデパートの地下あたりは電波が弱かった印象。
Wi-Fiを切って、楽天モバイル(格安SIM)での通信に変えたら繋がったので、やっぱりDocomo強し!
ちょっとお高め。
格安Wi-Fiサービスがたくさんある中で比較するとちょっと高く感じます。
が、長期で借りれば一日あたりの通信量はぐっと下がるので、長期利用者の方におすすめ。
結論
急に日本出張が入った!
しかもちょっと長め!
みたいな時はWiFi東京が良い!と思いました。
WiFi東京公式HP
レンタルは公式HPからどうぞ▼
以上、WiFi東京のWi-Fiルーターレンタルレポートでした♡
今日はこの辺で。
再见!
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