楽しかった平遥旅行が終わり、次の目的地、太原に向かいます。
（なんか今日のタイトル、小学生みたい…）
平遥駅
▲平遥駅
小さい駅で、周りにお店はローカルコンビニ2〜３軒があるのみ。
▼チケットのカウンター
▼待合室
私たちは15:50出発の4628便に乗ります。
▼いよいよ检票（チケットチェック）
どんどん人が割り込んでくるので負けないように（笑）前の人とぎゅうぎゅうに詰めて進みました。
▼平遥駅、なんと階段にエスカレーターありません。
長距離列車の駅はみんな大きな荷物をガラガラひいてるものなのに…！
左横にある急なスロープでスーツケースを転がす人もいるのだけど、まあまあ急なので、すごいスピードで転がっていくのでかえって危ない。
我が家は力持ちの夫に持ってもらいました。
（これ私だけだったらけっこう泣く…）
お年寄りとかどうするんだろう。
北京、上海などは徐々に変わりつつあるけれども、中国の内陸都市はまだまだバリアフリーの考え方が浸透していません。
▼列車に乗ります。
右を見るとすごい人…！どんどん割り込んでくるので負けないように！（笑）
▼いつも集めている列車のこの表記。
我々が乗ったのは4628便です。
1人14.5元（約240円）。
安い♪
太原駅
15:50発で17:26着。
1時間40分弱乗りました。
▼太原駅は平遥駅よりもずっと大きくて立派でした！
▼眼の前は大きな広場になっています。
ここから滴滴（配車サービス）を使ってホテルに向かいました。
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bluebird-story.com
2018.08.28
太原旅行の始まり始まり。
つづく
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