【毎日更新】中国武漢で発症!新型肺炎コロナウィルス(COVID-19)の時系列ニュースまとめ。感染者死者数速報、中国日本時系列の出来事、症状、予防と対策は?北京故宮上海ディズニーランドは閉鎖

新型肺炎北京生活

こんにちは!

中国武漢で発症した新型肺炎、コロナウィルスのニュースが毎日話題ですね。

大学院時代からの親友が武漢に住んでいるのでとても心配です…。

日本でも発症された方がいるので、日本に住んでいる私たちも安心はできない状況。

そして皮肉なことに、中国は春節に突入。

春运と呼ばれる民族大移動が起こります。

中国でも日本でもこれ以上広がらないでほしい…

 

中国人の友達と話していて、日本では報道されていない話を聞いて、日本人が知らされていない情報、もしかしたらたくさんあるのでは?と思い、私も中国のサイトで情報を探してみました。

中国のサイト運営者に直接確認しているわけではないので、情報の正確性は保証できませんが、だいたいこんな流れで、これくらいの方が被害に合われている、というのが把握できたらいいな、という目的で情報収集しました。

ブログに載せるのは迷いましたが、今でも中国に住まれている日本人の方が見てくださっているので、興味のある方がもしいたら、読んでいただければと思い載せます。

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新型肺炎の感染・死者数の速報値

新型肺炎の感染者、死者数の速報値です。

以下はABC中文のこちらのサイト网易新闻のこのサイトを参考にしています。

日付中国日本中国と日本以外
感染者死亡者感染者死亡者感染者死亡者
2019/12/12
2020/01/10411
2020/01/134111(タイ)
2020/01/164521
2020/01/176222
2020/01/191984
2020/01/2029063(韓国)
2020/01/2131994(台湾)
2020/01/2243997(マカオ、アメリカ)
2020/01/23551178(香港)
2020/01/2483025212(ベトナム、シンガポール)
2020/01/251,37241333(オーストラリア、カナダ、マレーシア、ネパール、フランス)
2020/01/262,72980445(パキスタン)
2020/01/274,515106465(ドイツ,カンボジア)
2020/01/285,493131683
2020/01/297,1581708100(アラブ、スリランカ)
2020/01/309,04621314111(インド)
2020/01/3111,15525817136(スウェーデン、カンボジア)
2020/02/0113,81630420149
2020/02/0216,58236020161 1(フィリピン)
2020/02/0320,438425201721
2020/02/0423,69449123199(ベルギー、スペイン)2(香港)
2020/02/0527,418562352092
2020/02/0630,563633452502
2020/02/0734,119718862462
2020/02/0836,800804902622
2020/02/0940,178908962762
2020/02/1042,3121,0111612962
2020/02/1144,3671,1111633132
2020/02/1259,7561,3652033202
2020/02/1363,6621,48625113352
2020/02/1466,4981,5232531349(エジプト)2
2020/02/1568,5001,66533413593(フランス)
2020/02/1670,5481,77041313674(台湾)
2020/02/1772,4361,86852013764

※()内の国名ははじめて新型肺炎が発生した場合に記載

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新型肺炎に関する時系列の情報

新型肺炎に関するニュースを、時系列にまとめました。

参照はABC中文のこちらのサイト网易新闻のこちらのサイトです。

中国

●2019/12/8
武漢で原因不明の肺炎の患者が発生、数日の間にトータル27人まで患者が増える。
症状は38℃以下の熱と肺炎や急性呼吸窮迫症候群の特徴をのもっていた。

●2019/12/27
武漢同济病院で病原菌の調査をする。
SARSと思っていたが、結果は病原菌不明。
CDC(武漢市疾病抑制予防センター)に報告。

●2019/12/30
武漢市衛生健康委員会より原因不明の肺炎が発生したので治療を助けてほしいと医療関係者に通知が送られる。
他の人には共有しないようにとのご達示あり。

●2019/12/31
武漢市の声明で感染者27人、うち7人重症、死亡なしと発表

●2020/1/1
発生源の可能性が高い華南海鮮城を閉鎖。
感染者27人、うち7人重症、死亡なし、2人は様態が容態が安定し、退院間近。

●2020/1/3
未だ人から人への感染の可能性は分からず。
44人、うち11人重症、死亡なし

●2020/1/5
感染者44人、うち7人重症、死亡なし。
最も早く発症した人は12月12日、最も遅く発症した人は12月29日。
未だ人から人への感染の可能性は分からず。

●2020/1/10
初の死亡者。
感染者44人、うち7人重症、死亡1名、退院2名。

●2020/1/13
感染者41人、うち6人重症、死亡1名、退院7名。

●2020/1/15
感染者41人、うち5人重症、死亡1名、退院12名。
人から人への感染の可能性があることを示唆。

●2020/1/16
2人目の死亡者。
感染者45人、うち5人重症、死亡2名、退院15名。

●2020/1/17
新しい感染者が17人増えて、計62人の感染者、うち8人重症、退院19人

●2020/1/19
新しい感染者が139人増える。累計感染者198人、退院25人

●2020/1/20
武漢だけで新たに感染者が60人増える。
累計感染者は290人。
初めて武漢以外でも感染者が発生。
湖北省12人、広東省14人、北京市5人、上海市1人。

●2020/1/21
新たに感染者が29人増える。
累計感染者は319人。
人から人へ感染することを確認。

●2020/1/22
国家衛生健康委員が累計感染者は439人と発表。
死亡者は9名を発表。

●2020/1/23
武漢市は封鎖され、飛行機、電車、バス、フェリーが全面停止。
武漢から外には出れないようになった。
武漢に入ることはできたよう。

●2020/1/24
累計感染者は830人、死亡者は8人増えて計25人。
武漢がある湖北省の13の都市が封鎖される。

●2020/1/25
累計感染者は1,372人、死亡者は41名、退院39人。
上海ディズニー、北京故宮博物館を含む観光地や映画館が相次いて営業停止。

上海ディズニーランド閉鎖
▲引用:上海ディズニーランド公式HP

故宮博物館閉鎖
▲引用:故宮博物館公式HP

●2020/1/26
累計感染者は2,744人、死亡者は80名、退院51人。
27日より中国から海外への団体旅行禁止。
1月25日に9ヶ月の女の子が感染(乳幼児で初めての感染)。

●2020/1/27
累計感染者は2,825人、死亡者は81名、退院58人。
旧正月のお休みが1月30日までだったものが、2月2日まで延長。

●2020/1/28
累計感染者は5,493人(前日比+2,668人)、死亡者は131名(前日比+50人)、退院74人(前日比+16人)。
北京ではじめての新型肺炎の死亡者がでる。

●2020/1/29
累計感染者は7,158人(前日比+1,665人)、死亡者は170名(前日比+39人)、退院127人(前日比+53人)。
感染者数がSARSを超える。

●2020/1/30
累計感染者は9,046人(前日比+1,888人)、死亡者は213名(前日比+43人)、退院127人(前日比+53人)。
チベットでも初めての感染が確認される。中国のすべての省で感染者が発生。
多くの省で旧正月が2月10日まで延長。また多くのホテルで2月末まで営業停止。

●2020/1/31
累計感染者は11,155人(前日比+2,109人)、死亡者は258名(前日比+45人)、退院139人(前日比+12人)。

●2020/2/1
累計感染者は13,816人(前日比+2,109人)、死亡者は304名(前日比+46人)、退院318人(前日比+279人)。
武漢がある湖北省で、旧正月が2月13日まで延長されることが発表。
湖北省武漢市で約10日間の突貫工事で「雷神山医院」(1600床)を新設された。

●2020/2/2
累計感染者は16,582人(前日比+2,766人)、死亡者は360名(前日比+56人)、退院426人(前日比+108人)。
感染者数はSARSを超えていたが、中国国内の死者数もSARSを超える。
湖北省以外ではじめての浙江省温州市で封城が実施される。生活必需品の買い出しのための外出は、2日に1度、各世帯1人に限り許可される。また、高速道路の料金所46か所が封鎖された。省境をまたぐ長距離バスだけでなく、地下鉄などの公共交通機関も運休となっている。
湖北省武漢市で約10日間の突貫工事で「火神山医院」(1000床)を新設された。

●2020/2/3
累計感染者は20,438人(前日比+3,856人)、死亡者は425名(前日比+65人)、退院632人(前日比+206人)。
中国習主席が政府の初期対応に問題があったことを初めて認める。中国政府が非を認めるのは異例の対応。
上海の株式市場は3日(旧正月休み明けの初日)再開され、一時およそ8.7%大幅に下落、終値は8.13%安の2734.6594で、この下げは4年超ぶりの大きさとなった。
2月2日までに64カ国が中国の入国に対して何かしらの規制を行っており、838本の国際線がキャンセルされた。

●2020/2/4
累計感染者は23,733人(前日比+3,295人)、死亡者は491名(前日比+66人)、感染疑い23,214人、退院857人(前日比+325人)。
中国南西部の貴州省で生後1カ月の女の赤ちゃんの感染が確認される。中国で最も年齢の低い感染者になる。

●2020/2/5
累計感染者は27,418人(前日比+3,685人)、死亡者は562名(前日比+71人)、感染疑い23,260人(前日比+46人)、退院1,101人(前日比+244人)。

●2020/2/6
累計感染者は30,563人(前日比+3,145人)、死亡者は633名(前日比+71人)、感染疑い24,642人(前日比+1,382人)、退院1,494人(前日比+393人)。

●2020/2/7
累計感染者は34,119人(前日比+3,556人)、死亡者は718名(前日比+85人)、感染疑いが26,359人(前日比+1,717人)、退院1,987人(前日比+493人)。
12月30日に2003年に流行した新型肺炎、「SARS」の陽性反応が出た患者がいることを知り、SNSのグループチャットに情報を投稿し、感染拡大への警鐘を鳴らしたところ、警察に呼び出され、「事実でない情報を広め、社会秩序を乱した」として、訓戒処分を受けた武漢の病院で眼科医として働いていた李文亮さん(34)が新型肺炎で亡くなった。

●2020/2/8
累計感染者は36,800人(前日比+2,681人)、死亡者は804名(前日比+86人)、感染疑いが27,657人(前日比+1,298人)、退院2,596人(前日比+607人)。
SARSの全世界の死亡者数782人を超える。
重度の肺炎を発症していた60代の日本人男性が死亡。但し感染疑いのために中国では新型肺炎の死亡者数にははいらないよう。

●2020/2/9
累計感染者は40,178人(前日比+3,378人)、死亡者は908名(前日比+104人)、感染疑いが23,589人(前日比-4,068人)、退院3,283人(前日比+687人)。
記者会見で「(感染者が集中する)湖北省以外の30省(直轄市、自治区を含む)は企業や工場の再開に取り組んでいる」と説明した。工場やオフィスで、ビルやフロア全体を同じ通風経路を使って暖めるセントラル空調の使用の停止も求めている(通常の暖房は問題ない)。

●2020/2/10
累計感染者は42,312人(前日比+2,134人)、死亡者は1,011名(前日比+103人)、感染疑いが23,589人(前日比+0人)、退院3,899人(前日比+687人)。
累計死亡者数が1,000人を超える。
中国外務省は2月7日に新型肺炎に感染疑いで亡くなった60代の日本人男性が新型コロナウイルスによる肺炎に感染していたことを明らかにした。

●2020/2/11
累計感染者は44,367人(前日比+2,055人)、死亡者は1,111名(前日比+100人)、感染疑いが21,675人(前日比-1914人)、退院4,486人(前日比+587人)。
感染症研究の第一人者で中国政府の専門家チームを率いる鐘南山氏が中国国内における新型コロナウイルスの流行が2月にピークを迎え、4月ごろに終息する可能性があると予想した。
ホテル大手の米ヒルトン・ワールドワイドは新型肺炎の影響で中国で150ホテルを閉鎖中と明らかにした。ヒルトンは19年5月時点で中国市場に200店の傘下ホテルを展開している。

●2020/2/12
累計感染者は59,756人(前日比+15,389人)、死亡者は1,365名(前日比+254人)、感染疑いが16,067人(前日比-8,607人)、退院5,893人(前日比+1,407人)。
新型肺炎の死亡者がはじめて1日で200人を超える。

●2020/2/13
累計感染者は63,662人(前日比+3,906人)、死亡者は1,486名(前日比+121人)、感染疑いが13,435人(前日比-12,632人)、退院6,746人(前日比+853人)。
湖北省トップの蒋超良・党委書記と、省都・武漢市トップの馬国強・党委書記をそれぞれ更迭する人事を決定した。新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって中国当局の初動の遅れを指摘する声が中国国内外で高まる中、発生当初から対応にあたった現場の最高責任者2人が責任を問われた。後任の湖北省党委書記に応勇・上海市長、武漢市党委書記には王忠林・山東省済南市党委書記が就任する。

●2020/2/14
累計感染者は66,498人(前日比+2,836人)、死亡者は1,523名(前日比+37人)、感染疑いが8,969人(前日比-4,466人)、退院8,101人(前日比+1,355人)。

●2020/2/15
累計感染者は68,500人(前日比+2,002人)、死亡者は1,665名(前日比+142人)、現在治療中が57,493人、重傷者が11,272人、感染疑いが8,228人(前日比-741人)、退院8,425人(前日比+324人)。
フランス国内でで入院していた高齢の中国人旅行者が新型コロナウイルスの感染で死亡した。欧州ではじめての死亡者。

●2020/2/16
累計感染者は70,548人(前日比+2,048人)、死亡者は1,770名(前日比+105人)、現在治療中が58,010(前日比+517人)、重傷者が10,644人(前日比-628人)、感染疑いが7,264人(前日比-964人)、退院10,853人(前日比+2,428人)。

●2020/2/16
累計感染者は72,436人(前日比+人)、死亡者は1,868名(前日比+98人)、現在治療中が58,097(前日比+87人)、重傷者が11,741人(前日比+97人)、感染疑いが6,242人(前日比-1,022人)、退院12,561人(前日比+2,428人)。
中国政府は、新型コロナウイルスに感染し、その後、回復した患者の血しょうを採取してつくった血液製剤を複数の患者に投与したところ、明らかな回復傾向が見られたと発表しました。
主催団体が4月に開催が予定されていた北京モーターショーを新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開催を延期すると発表しました。北京モーターショーは上海と1年おきに開催されていて、毎回、1000台余りの車が展示される世界最大規模のモーターショーです。
全人代=全国人民代表大会が延期される見通しとなった。例年3月5日に開幕し、全国から3000人近い代表が出席して、向こう1年の基本政策などを決める中国にとって最も重要な政治日程の1つです。

日本

●2020/1/16
日本で最初の感染。
神奈川県に住む中国人の男性。
1月3日に発熱があったが、1月6日に武漢から日本に戻る。
15日に退院済み。

●2020/1/24
2人目の感染。
中国湖北省・武漢市に住む40代の男性。
1月14日に発熱し、その後中国国内の医療機関を受診したが肺炎とは診断されず、症状が落ち着いた19日に来日。
22日になって再び発熱し、肺炎にかかっていることがわかった。

●2020/1/25
3人目の感染。
中国・武漢市から東京都内に旅行に来ていた30歳代の女性。

●2020/1/26
4人目の感染。
中国・武漢市から22日に来日して家族とともにバスツアーに参加、翌23日に発熱し、24日には発熱に加えて関節痛が出たため愛知県内の医療機関を受診したところ新型肺炎と診断。日本ではバスツアーで複数の府県を回り、移動の際にはマスクを着用していたよう。

●2020/1/28
5人目・6人目・7人目の3名が感染。
うち1名は奈良県在住の60代の男性で、武漢市への渡航歴はなく、武漢からのツアー客を乗せたバスの運転手だった。日本で初めての人から人への感染となりそう。
武漢の邦人を緊急帰国させるためのチャーター機が出発。

●2020/1/29
8人目が感染。
大阪市在住の40代の外国籍の女性で28日に感染した奈良県の運転手男性と同じバスで、ガイドとして勤務していた。
武漢からチャーター機が206人を乗せて到着。体調不良の計5人を大田区の荏原病院に搬送した。夜に第2便のチャーター機が武漢に向けて出発。

●2020/1/30
新たに6人が感染。累計感染者が14人に。
うち3人は29日にチャーター機で武漢から帰国した日本人3名。最初の検査では感染なしだったが、感染と診断された。2名は発熱などの自覚症状がない中での感染だった。
他の3名は京都府に住む20代の中国人留学生の女性と三重県に住む50代の外国籍の男性、それに中国・湖南省に住む30代のツアーコンダクターの女性。
武漢からの帰国を希望する日本人210人を乗せたチャーター機の第2便が羽田空港に到着。到着時に発熱などの症状がある13人が救急車で都内の専用の施設がある別の病院に搬送された。熱などの症状が無い人はウイルス検査を受け、さらに13人が入院、第2便で帰国した日本人の計26人が入院した。30日時点で第2便で帰国した日本人からの感染は確認されていない。

●2020/1/31
新たに3人が感染。累計感染者が17人に。
うち1名は28日に感染した奈良県のバスの運転手から感染した可能性が高く、3次感染の疑いがもたれている。
武漢からの帰国を希望する日本人149人を乗せたチャーター機の第3便が羽田空港に到着。到着時に発熱などの症状がある10人が医療機関に入院した。また、ほかの人も政府が用意したバスで別の医療機関に移動して改めて医師の診察を受けた結果、15人に同様の症状が見られ、計25人が入院した。
WHO=世界保健機関が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことを受けて、政府は「指定感染症」などにする政令について、2月7日としていた施行日を2月1日に前倒しする方針を示しました。
2月1日から入国申請前の14日以内に中国・湖北省に滞在歴がある外国人と、湖北省で発行されたパスポートを所持している外国人について、特段の事情がないかぎり、入国を拒否することを決定。

●2020/2/1
新たに3人が感染。累計感染者が20人に。
うちの1人は先月29日に第1便に乗って帰国した40代の男性で、帰国時に発熱やせきの症状が出たため入院し、ウイルス検査を受けましたが、この時は感染は確認されていなかったが、追加検査が行われ、1日に感染が確認されました。
ほかの2人は先月31日、チャーター機の第3便で帰国した30代と40代の男性で、このうち30代の男性は発熱などの症状は見られないようです。
武漢からチャーター機で帰国した日本人565人のうち、ウイルスへの感染が確認されたのは8人となりました。

●2020/2/2
日本での新たな感染者はなし。
フィリピン(中国以外で初めて)で新型肺炎により1名死亡(中国籍の男性)。
タイ政府が「エイズ・インフル薬で治癒」と発表。

●2020/2/3
日本での新たな感染者はなし。
武漢からチャーター機で帰国した人たちで検査で感染が確認されず、発熱などの症状がない人でも、ウイルスの潜伏期間を考慮して最長で2週間宿泊施設などで滞在してもらう予定になっていたが、WHOが新型コロナウイルスの潜伏期間が10日前後との知見を示していることから滞在期間の短縮を検討。

●2020/2/4
新たに3人が感染。累計感染者が23人に。
感染が確認されたのは、千葉県に住む50代の日本人女性と中国・湖北省武漢に住む30代の外国籍の女性、それに湖北省に住む50代の外国籍の男性の3人です。このうち千葉県の日本人女性は先月30日に政府が用意したチャーター機の第2便で帰国し、37度8分の発熱やせきの症状があったため、ウイルス検査を受けたが陰性でしたが、1日になって肺炎の兆候が認められ、4日に再検査を実施した結果、ウイルスへの感染が確認された。チャーター機の帰国者で感染が確認されたのは9人目。
タイの保健省は、会見を開き、日本に旅行したタイ人の夫婦2人が新型コロナウイルスに感染していたことを確認したと発表しました。日本に旅行に行く前、症状は無く直前に中国に渡航もしていないということですが、日本に旅行した時期などは明らかにしておらず、どこで感染したのかは不明だとしている。
チャーター機で武漢から帰国した日本人に求めている、政府が手配した施設への2週間の滞在期間を10日に縮めると発表した。

●2020/2/5
新たに12人が感染。累計感染者35人に。
横浜市の大黒ふ頭沖に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で男女10人に新型コロナウイルスの感染が確認された。、日本国籍が3人、中国籍が3人、オーストラリア国籍が2人、アメリカ国籍が1人とフィリピン国籍の乗務員1人。日本国内での集団感染は初めて。ほかに242人が検査中で、感染者は増えるとみられる。
ほかの1名は京都市在住の中国籍の20代男性で、2019年12月以降の中国への渡航歴はないが、1日300人ほどの中国人観光客が訪れる市内の物販店で従業員をしていた。
もう1人は中国湖北省武漢市から来日した40代男性で、4日に感染が確認された30代女性の旦那。

●2020/2/6
日本での新たな感染者はなし。
チャーター機で武漢から帰国した日本人に求めている、政府が手配した施設への2週間の滞在期間を10日に縮めると発表したが、12.5日に再度変更。
武漢からの帰国を希望する日本人を乗せるための第4便のチャーター機が夜8時半ごろ頃羽田空港を出発。チャーター機には日本人130人余りのほか、日本人の配偶者など中国籍の人たちも搭乗する見通し。

●2020/2/7
新たに41人が感染。累計感染者86人に。
横浜市の大黒ふ頭沖に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新たに41人の感染した。うち21人が日本人。
武漢からの帰国を希望する日本人198人を乗せたチャーター機の第4便が羽田空港に到着。武漢市以外の都市に滞在していた日本人や中国籍の配偶者らが初めて搭乗した。搭乗者の国・地域の内訳は日本118人、中国78人、台湾2人。体調不良を訴えた4人は日本2人、中国2人で到着後に医療機関に搬送された。残る194人を国立国際医療研究センターで検査した結果、発熱などの症状があった8人が入院した。8人の内訳は日本7人、中国1人、計12人が入院した。残る186人は経過観察のため、埼玉県和光市の税務大学校和光校舎に滞在する。

●2020/2/8
新たに4人が感染。累計感染者90人に。
「ダイヤモンド・プリンセス」で新たに3人の感染した。米国籍の60~70代の男女と中国籍の30代女性。乗客乗員の感染確認は計64人。新たに数10人をウイルス検査中で、他に100人程度が体調不良を訴えている。
チャーター機の第4便で武漢市から帰国した20代の日本人男性の感染を確認した。

●2020/2/9
新たに6人が感染。累計感染者96人に。
「ダイヤモンド・プリンセス」で新たに新たに57人に対して新型コロナウイルス検査を実施し、外国籍の男女6人の感染を確認した。20~40代の乗員でウクライナ1人、フィリピン4人、乗客で70代の米国人女性。クルーズ船で感染が確認されたのは、累計70人となった。
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を保有する米国の船会社「プリンセス・クルーズ」は10日、新型コロナウイルスの影響で、横浜港で下船できなかった乗客らにクルーズ代金など費用全額を払い戻すと発表した。対象はクルーズ代金のほか、クルーズ前後のホテル宿泊、寄港地観光ツアー、船内で利用したサービスなどの費用としている。感染が確認されて医療機関に搬送された乗客も含まれる。

●2020/2/10
新たに65人が感染。累計感染者161人に。
3日からクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客と乗員全員にあたる合わせて3700人余りの検疫を行い、新たに65人の感染が確認された。クルーズ船で感染が確認されたのは、累計135人となった。
国内で感染が確認されたのは161人の内訳は
・クルーズ船の135人
・チャーター機の10人
・それ以外の観光客などが16人

●2020/2/11
新たに2人が感染。累計感染者163人に。
チャーター便で帰国した2人が、新たに新型肺炎に感染していることが確認された。1人は第1便で帰国した、武漢市に住む50代の男性。帰国時の検査は陰性で、千葉県内のホテルに滞在していた。その後、2月7日に発熱し、医療機関に入院。もう1人は第2便で帰国した埼玉県の40代の男性は、帰国時の検査は陰性で、子どもが一緒だったため、自宅で待機していた。その後、2月8日に発熱があり、10日に検査したところ、感染が確認された。
世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの感染による肺炎の名称を「COVID-19」に決めたと発表した。新名称は英単語の「コロナウイルス」と「病気」の短縮形に、感染が発生した年の「2019年」を組み合わせた。テドロス氏は命名による印象の悪化を避けるため「地理的な場所や動物、個人やグループなどに言及しない名前を見つける必要があった」と説明した。

●2020/2/12
新たに40人が感染。累計感染者203人に。
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新たに39人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。うち1人は10代で、4人が重症であることも判明。重症の4人は60~70代男性で日本人3人と外国人1人。また厚労省は検疫作業に当たった同省の検疫官1人が感染したと明らかにした。
新型コロナウイルスの感染拡大により中国湖北省武漢市からチャーター機第1便で帰国し、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」や国の施設である税務大学校に滞在していた日本人197人について再検査の結果、全員陰性だったと発表した。13日までに全員退出する。
2月24~27日にスペイン・バルセロナで開催予定だった世界最大級の携帯端末見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」について、主催者は、新型肺炎の拡大を理由に中止を決めた。新型肺炎の影響が中国だけでなく、欧州のイベントにまで波及した。中止発表前に国内企業ではソニー、ドコモ、楽天など、海外企業では韓国LG電子、エリクソン、米アマゾンなどが参加の取りやめを発表していた。

●2020/2/13
新たに47人が感染。累計感染者251人に。日本国内で初めての死者がでる。
神奈川県に住む80代の日本人の女性は、先月22日に体調が悪くなり、2月1日、医療機関で肺炎と診断され、入院しました。そして12日、症状が悪化し、13日死亡した。12日に女性から採取した検体で検査を実施し、死亡後に陽性と確認された。
他の46人の内訳は、女性の義理の息子で、東京都内のタクシー運転手の日本人男性(70代)も感染が判明。女性は運転手の1週間前に発症していた。さらに、和歌山県湯浅町の済生会有田病院に勤務する50代の男性外科医の感染も分かった。千葉でも1人が感染。和歌山と千葉の2人は日本国籍。国内の医師の感染判明は初めて。肺炎を発症し入院したが入院前、微熱が続く中、解熱剤を飲みながら3日間勤務したとのこと。このほか、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で日本人29人を含む44人の感染が判明した。
国内で感染が確認されたのは、
・クルーズ船の218人、
・検疫官1人、
・チャーター機の12人、
・それ以外の観光客などが20人の
合わせて251人。

●2020/2/14
新たに8人が感染。累計感染者259人に。
新たに感染が確認されたのはいずれも日本人で、内訳は下記になります。
・和歌山の70代の男性
・沖縄の60代の女性
・東京の50代の女性と70代の男性
・北海道の50代の男性
・愛知の60代の男性
・神奈川の30代の男性
・1月31日に、チャーター機の第3便で武漢から帰国し、宿泊施設に滞在していた60代の女性

●2020/2/15
新たに79人が感染。累計感染者338人に。
国内で新たに日本人12人の感染が確認されました。また、新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス」で新たに67人の感染が確認されました。
国内で新たに感染が確認されたはいずれも日本人で、内訳は下記になります。
・東京の40代から80代の男性6人と、50代と60代の女性2人
・和歌山の50代と60代の男性2人と、50代の女性1人
・愛知の60代の女性

「ダイヤモンド・プリンセス」で67人の感染が新たに確認されましたが、感染が確認された人の中に、重症者はいないということです。これまでクルーズ船で延べ930人の乗員・乗客に検査が行われた結果、感染が確認されたのは合わせて285人となりました。感染が確認された285人のうち、日本人は半数近い137人で、そのほか、アメリカやオーストラリアなど合わせて20の国と地域の人たちの感染も確認されています。年齢別では20代が14人、30代が13人、40代が16人、50代が25人、60代が52人、70代が113人、80代が50人、90代が2人と、60代以上が7割を超えています。
国内で感染が確認されたのは、計338人で内訳は下記になります。
・クルーズ船の乗客・乗員285人
・検疫官1人
・救急隊員1人
・チャーター機で帰国した13人
・それ以外の人が38人

●2020/2/16
新たに76人が感染。累計感染者414人に。
国内で新たに東京都と愛知県で合わせて6人の感染が確認されました。また、新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス」で新たに70人の感染が確認されました。
国内で感染が確認されたのは、計414人で内訳は下記になります。
・クルーズ船の乗客・乗員355人
・検疫官1人
・救急隊員1人
・チャーター機で帰国した13人
・それ以外の人が44人

中国の湖北省から希望者を帰国させるためのチャーター機の第5便が、16日夜8時すぎ羽田空港を出発しました。これまでに4便のチャーター機を派遣し、合わせて763人が帰国しています。17日午前中に羽田空港に戻る見込み。

新型コロナウイルスへの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」のアメリカ人の乗客などを帰国させるためのチャーター機2機が午後10時半ごろ、羽田空港に到着しました。クルーズ船にはおよそ380人のアメリカ国籍の人が乗っていて、希望者をチャーター機で帰国させるようです。

新型コロナウイルスの感染者で台湾初の死者が確認されたと発表した。中部に住む60代男性で、流行地域への渡航歴はなく、すでに確認されていた感染者との濃厚接触者でもなかった。

●2020/2/17
新たに106人が感染。累計感染者520人に。
新たに感染した106人の内訳は下記になります。
・和歌山県の入院患者の家族
・神奈川県の看護師
・クルーズ船内で業務していた厚生労働省の職員、など合わせて7人
・クルーズ船の乗客乗員99人

国内で感染が確認されたのは、計520人で内訳は下記になります。
・日本で感染した人や中国からの旅行者などが53人
・クルーズ船の乗客・乗員が454人
・チャーター機で帰国した人が13人

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新型肺炎の症状

WHO(世界保健機関)によると発熱、せき、息苦しさ、呼吸困難といった呼吸器系の症状が出ます。

日本で2人目の感染者の中国の男性は、発熱の症状があり、1月15日と17日に中国で医療機関を受診したが肺炎とは診断されず、来日翌日の20日に東京でも医療機関を受診したが、やはり肺炎とは診断されませんでした。

4回目の受診となる22日になって初めて肺炎の疑いがわかり、詳しい検査の結果、感染が確認されたということがあったので、初期症状で新型肺炎と判断するのはかなり難しいと言えます。

感染してから症状が出るまでの潜伏期間について、中国の保健当局の専門家は2日から12日程度、平均で7日前後だとしています。

致死率は3%から4%程度と考えられているが、WHOは感染の拡大はまだ続いていて、正確な致死率やどれぐらい重症化しやすいかなどはよくわかっていません。

死亡した人のほとんどには、高血圧や糖尿病、それに心臓や血管の病気といった、免疫を低下させるような持病がありました。

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新型肺炎の原因

新型肺炎の原因はまだ分かっていません。

2020年1月2日までに新型コロナウイルス感染症と診断された41人が華南海鮮城とつながりがあったことから、華南海鮮城が感染源の可能性が高いと考えられています。

また、2003年のSARSの時は広州郊外の野生動物の市場のコウモリが感染源だったのですが、華南海鮮城でも海鮮以外に野生動物の取り扱いがあったことも感染が疑われる理由だったと思われます。

最新の情報によると新型のコロナウイルスのDNA鑑定をしたところヘビと類似していることから、感染源はヘビなのではないのかというのが一番有力です。

※参照:

新型コロナウイルス、ヘビが感染源の可能性 武漢の市場で販売
中国湖北省の武漢市で発生した新型コロナウイルスについて、中国に生息するアマガサヘビやタイワンコブラが感染源だった可能性を指摘する論文が、このほど学会誌に発表された。
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新型肺炎の対策

主に中国で恐ろしい広がり方を見せる新型肺炎。

中国でどのように予防したらいいと言われているのか調べてみました。

中国疾控中心のサイトにあった対策法を訳してご紹介します!

勤洗手,保持手卫生=定期的に手を洗い、清潔を保ちましょう。

石鹸を使ってよく手を洗いましょう。

保持良好的呼吸道卫生习惯=咳、くしゃみをする時の習慣を見直しましょう。

咳やくしゃみをする時はティッシュをあてて使ったらゴミ箱に捨てましょう。

ティッシュがない場合は腕を曲げて肘の裏をあてましょう。

做好通风和清洁=風通しよくし、部屋を清潔に保ちましょう。

午前、午後1回ずつ、それぞれ30分以上窓を開けましょう。

部屋は毎日最低一回は掃き掃除をしましょう。

佩戴口罩=マスクをしましょう。

出现呼吸道感染症状及时就医=発熱したり、咳がひどくなった場合はすぐに医者にかかりましょう。

不要接触健康情况不明的动物=健康状態がわからない動物(家畜や野生動物)には触らないようにしましょう。

※参照:

中国疾控中心权威提示:预防冠状病毒这样做!
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SARSと新型肺炎の比較

SARSCOVID-19(新型肺炎)
期間開始日2002/11/162019/12/8
終了日2003/7/15-
発症期間241日-
被害全世界感染者8,06973,332
死亡者7821,873
中国感染者5,32772,436
死亡者3481,868
日本感染者0203
死亡者00
原因発生場所広東省順徳市湖北省武漢市
病原菌SARSコロナウイルス(SARS-CoV)2019-nCoV
発見日2003/4/16(発症後151日)2020/1/12(発症後35日)
病原体ハクビシン不明
発見日2003/5/23(発症後188日)
病状症状発熱、悪寒戦慄、筋肉痛発熱、全身倦怠感、乾いた咳、呼吸困難
(※無症状の場合も)
潜伏期間2〜10日、平均5日2〜12日、平均7日
致死率約11%3%(?)
特徴ヒトの接触が密な場合に、集団発生の可能性が高い
治療法なしなし
その他中国から海外への出国数1,660万人(2002年)2019年はまだ発表されておらず
2018年は1,4972万人で2019年は2018年よりも増える見込み
中国から日本への渡航45万人(2002年)959万人(2019年)

※新型肺炎の情報は、2020年2月17日に更新したもの

 

 

以上、新型肺炎コロナウィルスに関するニュースのまとめでした。

できるだけ新しい情報をアップデートしていきますので、ご興味ある方はお気に入りに登録しておいていただけると嬉しいです!

 

みなさま外出時はしっかり予防して、気をつけてくださいね!

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