北京在住者が上海旅行で見つけた北京と上海の違い。15の箇条書き

Whenever 北京生活

北京在住の私、年末、上海に10日間ほど滞在して、北京との違いをいくつか見つけました。

同じ中国でも、都市によって全然違って面白いです。

Sponsored Link

街のつくり

北京

●都であった故宮を中心に栄えている。

街は碁盤の目になっています。京都と一緒ですね。

基本的に道は直線。

上海

●海、川沿いにできた街。

昔の交通手段、船がつく港を中心に栄えている。

道はなだらかにカーブしているところが多い。

坂も多い気がします。

どちらかというと東京に似てる。

Sponsored Link

道路

自転車専用道路

北京

●広い自転車専用道路がある。

上海

●自動車専用道路は一部。

自転車で車道を走ってると歩道に行けと注意される。

交通ルール

北京

●基本車優先(ルール上は歩行者優先 笑)。

歩行者は車が通るのを待つ。

●交通ルールはあってないようなもの。

時々警官らしき人が立っているけど仕事してない

上海

●歩行者を待ってくれる車が多かった印象。

●交通整備のおばちゃんつえー。

信号無視したおっちゃんに「你疯了?」(頭おかしいのか?)って大声でキレてた(笑)

場所の伝え方

タクシーなどで行きたい場所を伝える時の言い方が全然違う…!

北京

●「建物名」または「○○路の建物名」「地下鉄駅名の建物名」で伝える。

上海

●「○○路×○○路」という伝え方。

これって交差点ピンポイントじゃん!

お店が道の真ん中だったらどうするの?と思ってしまう北京(在住日本)人。

Sponsored Link

地下鉄

地下鉄の荷物検査

中国は基本地下鉄に乗る前に空港にあるような荷物検査(安检=安全検査)があります。

北京

北京で大きな国の会議があったりする時は特に厳しくて、小さいカバンでも、素通りしようとすると「ちゃんとX線検査装置の中に入れて!」と引き止められて戻されます。

上海

けっこう大きいカバンもみんな素通りしてる…!

「X線検査装置の中に入れて!」と注意されても、カバンを開けて中身を検査官に見せたら通れてる人もちらほら…!

北京に比べるとゆるいです。

先下后上

北京

●人が降りる前に乗り始めちゃう。焦りがち。

上海

●乗るのは降りる人が降りきってから。

英語アナウンス

北京

●車内の英語アナウンス、北京だと駅名は全てピンインで読みます。

例えば北京南站だとしたら、Next station is Beijingnan station、のように。

上海

●車内の英語アナウンスは一部(東西南北など)英語で言います。

南京东路はEast Nanjing Road station.

(北京だったらそのままNanjingdonglu stationって呼んでる)

上海体育馆はShanghai Indoor Stadium

(北京だったらShanghai Tiyuguan station。)

人民广场はPeople’s Square

ピンイン読みではなく英語訳になっています。

漢字圏でない外人さんたちはこの方がわかりやすいのかしら。

ピンインを覚えている日本人からすると北京方式の方がわかりやすい気がするー。

駅名

北京

●都があった名残で、○○门、○○庄、○○坟、○○屯などが多い。

中国人からすると、とにかくダサい!!らしい。

上海

●○○路が多い。

地下鉄の出口

北京

基本的には東西南北(正確には北東、南東、南西、北西)の4つの出口(A、B、C、D)。

上海

東京の地下鉄のように、出口がたくさんあります。

出口もA、B、Cではなく番号で出口1、出口2、出口3…というタイプ。

Sponsored Link

日本人の多さ

北京

●街中で日本人に出会うこともなければお店に行って日本人に出くわすこともほぼない。

(ローカル店ばっかり行ってるからか?)

上海

●日本人多い。

道でもすれ違う、日本料理屋行ったらほぼ日本人みたいなことも。

ここ日本かな、と思うくらい日本人います。

私たち喋ってるの聞かれちゃうよね?とちょっとドキドキする。

(普段どんな話してんねん)

Whenever、ジャピオンの厚さ

Whenever

▼日本人の多さによって違うフリーペーパーの情報量。

Whenever

北京

●薄い!!

Whenever12月号は58ページ。

小さいナイトスポット、(怪しい)マッサージ専用冊子がある。

(上海もありますか?)

Whenever

上海に比べて単身の男性が多いのかしら。

上海

●分厚い!!!

Whenever12月号は90ページ。

Wheneverに新聞風のバージョンもあり!

(北京もありますか?)

Whenever

Sponsored Link

中国人さんのファッション

北京

●女性は基本すっぴん。(だから私もすっぴん。)

●メガネ率高い。

上海

●お化粧している人の割合が北京よりずっと高い。

●男性陣がおしゃれしてる。

Sponsored Link

気候

湿度

北京

●冬はとにかく乾燥しているので、肌が痒くなる!

洗濯もの数時間あればカラッと乾きます。

お菓子とか外に置いておいても湿気ない。

上海

●湿度高い!

北京に帰ってきて、再び肌が痒くなって、

あ、上海はやっぱり湿度が高かったんだなぁと実感。

髪の毛が湿気でくるんくるんなる。

お菓子がすぐ湿気る。北京から持ってきたハッピーターンが、開けてないのにしっけしけ。上海の湿気すごい。

空気

北京

●北京の名産品といえばPM2.5。(?)

でも今季に限っては空気がめちゃくちゃ良いのです。

上海

●上海、北京ほど悪くはないだろ〜と思ってマスク持って行かなかったら

まさかの空気Indexアンヘルシー!

特に大晦日の日はひどかった〜。

Sponsored Link

言葉

北京

●儿话(名詞の最後に親みの意味を込めて儿érをつけること)が多い。

●声無駄にでかい。

上海

●儿话使ってない。

注文の時、「一份儿」(ひとつ)「两份儿」(ふたつ)じゃなく

「一份」「两份」と言う。

あああなんか気持ち悪い!と思ってしまった私はすっかり北京人!?(だから違う)

●上海語、まったくわからん!!!

聞いてるとベトナム語みたいな感じ。

●北京に比べると声が小さくて上品に見える。

(相対的評価)

 

 

同じ中国なのに全く違って、

違いを探すのが面白かったです。

まだまだたくさんあるんだろうなぁ。

また見つけたら付け足していきますね。

 

それでは今日はこの辺で。

 

再见!

Sponsored Link

関連記事

北京から久しぶりに日本に帰ると

逆カルチャーショックを受けます。

私的、中国からの一時帰国あるある、まとめてみました。逆カルチャーショックってやつ。
親戚の結婚式があって、日本に一時帰国しています。 4ヶ月ぶりの帰国でそんなに久しぶりではないのですが、 今までの一時帰国で思った #あるある をまとめたいと思います。 交通編 空港編 飛行機 乗客 着陸してすぐ席...

Comments